こんなご本を読みました2014年版(活字編3) [読書/感想/レビュー]
続きの続き
■和製小説
・昭和の香り
安部公房『R62号の発明・鉛の卵』
開高健『パニック・裸の王様』
北杜夫『幽霊』
小松左京『夜の声』
・現代日本
川崎草志『長い腕』
岩井志麻子『邪悪な花鳥風月』
曽根圭介『鼻』
国広正人『穴らしきものに入る』
谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』
平山夢明『ダイナー』
唐辺葉介『PSYCHE』
法月倫太郎『ノックス・マシン』
伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』『ラッシュライフ』
森見登美彦『太陽の塔』
■その他
志田英邦『ゲーム・マエストロ1~5』
多根清史『教養としてのゲーム史』
寺山修司『不思議図書館』
片山杜秀(編)『伊福部昭:ゴジラの守護神。日本作曲界の巨匠』
春日武彦『無意味なものと不気味なもの』
金子邦彦『カオスの紡ぐ夢の中で』
ブコウスキー『死をポケットに入れて』
ダンカン・ワッツ『偶然の科学』
サイモン・ウィンチェスター『博士と狂人-世界最高の辞書OEDの誕生秘話』
角山栄『シンデレラの時計-マイペースのすすめ』
梅津紀雄『ショスタコーヴィチ-揺れる作曲家像と作品解釈』
結城浩『数学文章作法 基礎編』
井上孝夫『世界中の言語を楽しく学ぶ』
■現在進行形で読んでる本
アンナ・カヴァン『ジュリアとバズーカ』
ダニエル・T・マックス『眠れない一族』
クリスチャン・ブライアン『機械より人間らしくなれるか』
2014-12-30 01:30
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